クリックポストのサイズは?3辺合計60cm・長辺34cm・2kgまでの新条件と厚さの目安、窓口に出せる場合など10月の変更点6つ

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フリマアプリで売れた小物や、ネットショップの商品を自宅から安く送りたいときに便利なのがクリックポストです。ところが2026年10月1日に運賃とサイズの条件が変わり、これまでの「厚さ3cmまで」という覚え方のままでは迷う場面が増えてきました。

この記事では、クリックポスト専用サイトのよくあるご質問や日本郵便のサービス案内、運賃改定のプレスリリースをもとに、今のサイズと重さの上限、10月からの変更点、ポストと窓口の使い分けを順番にまとめました。

目次

クリックポストのサイズと重さの上限

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最初に、いまクリックポストで送れる荷物の大きさと重さの上限を確認しておきましょう。運賃の支払いの仕組みも合わせて知っておくと、発送の前に慌てずにすみます。

3辺合計60cmと長辺34cmの上限

クリックポスト専用サイトのよくあるご質問では、サイズの上限は3辺合計が60cm、長辺が34cm、かつ郵便ポストに投かんできるものと案内されています。重さの上限は2kg以内です。小さすぎる荷物も扱えず、最小サイズは長辺×短辺が14cm×9cmと決められています。筒のような円筒形の荷物は、長辺14cm、直径3cmが最小の大きさです。

日本郵便のクリックポストの案内では、同じ条件がA(長さ)、B(幅)、C(厚さ)という言い方で説明されています。Aが34cm以内で、AとBとCの合計が60cm以内、そのうえで郵便ポストに入ることが条件です。郵便局のポストに投函できる厚さの目安は3cmとも書かれていて、厚さそのものに上限の数字があるわけではありません。

注意したいのは、測るのが中身ではなく梱包したあとの外側の寸法だという点です。jizai.devの解説記事でも、サイズは商品や箱の内寸ではなく、梱包を終えた荷物の外寸で判定すると説明されています。長辺と幅と厚さをそれぞれ測って足し、総重量もはかりで確かめてから申し込むと安心です。比較表には、30×23×4cmで1.5kgの荷物は3辺合計57cmで数値の条件には収まる一方、厚さが4cmあるため実際にポストへ入るかを確かめる必要があり、窓口の例外も使えないという例も載っています。

規定より大きな荷物を出してしまった場合の扱いも決まっていて、規定のサイズを超えて差し出されたものは差出人に返送される決まりです。戻ってきた荷物は、サイズや重量が規定内であることを確かめたうえで、改めて差し出すよう求められています。

新しい条件のなかで3辺の合計に気をつけたいという声も、Xで見られます。長辺と幅だけを見て箱を選ぶと、厚さを足したときに上限を超えてしまうことがあるからです。

クリックポスト、高さは制限解除されたけど3辺60cm以内かつ長辺34cm以内だと思うんですよね…3辺が60cm結構シビア。
(ゆかり*プロカ必読さんの投稿)

長辺が34cmに収まっていても、幅と厚さを足すと60cmを超える箱は少なくありません。手持ちの封筒や箱ごとに外寸を一度測ってメモしておけば、次からは迷わず選べるようになります。

重さ2kgまでの運賃240円と支払いの流れ

運賃は日本全国一律240円(税込)で、利用者情報の登録は無料です。支払い方法はYahoo!ウォレットかAmazon Payのどちらかで、いずれもクレジットカード払いに限られます。そのため、クリックポストを使うにはYahoo! JAPAN IDかAmazonアカウントのどちらかを持っていることが前提になります。

運賃が決まるのは「支払手続き」をした時点です。ただし実際にお金が引き落とされる決済処理は、郵便局で荷物を引き受けた時点で行われます。ラベルを印字する前の支払手続きでは、与信枠の予約(オーソリ)をしているだけで、まだ課金はされていません。ラベルを印字したのに発送しなかった場合も決済処理は行われず、一定期間が過ぎるとキャンセルされるので、発送をやめた連絡もいりません。

荷物が戻ってきたときの扱いは、理由によって分かれます。追跡バーコードや二次元コードがうまく読み取れないものと、規定のサイズや重量を超えているものは決済されません。一方で、受取人が不在のまま郵便局での保管期間が過ぎたものや、受け取りを拒まれたものは決済の対象です。転居先がわからない場合や、転居届を出してから1年の転送期間が過ぎた場合も、運賃はかかります。

割引や着払い、代金引換は用意されていません。領収書も発行されないので、クレジットカード会社の利用明細などで確認する形になります。ただ、カード会社の利用明細はインボイスにはならず、Web画面に表示される利用控が簡易インボイスになると案内されています。経費として記録したい人は、スクリーンショットなどで利用控を残しておきましょう。

ラベルは「1件申込」で1件ずつ作るほか、PCなら「まとめ申込」でCSVファイルから一度に40件まで登録できます。同じお届け先に2個送る場合も、問い合わせ番号の違うラベルが2枚必要になるので、2件分の申し込みをしてください。ラベルを複製して使うことは認められていません。以前に送った相手に再び送るときは、マイページのお届け先氏名のリンクから「このお届け先に再度申し込む」を選ぶと、入力済みの状態で「1件申込」に進めます。まとめ申込のCSVで郵便番号が0で始まる場合は、「012-3456」のようにハイフンを付けると先頭の0が消えません。

10月1日から変わったクリックポストの条件

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ここからは、2026年10月1日の改定で何が変わったのかを見ていきます。運賃とサイズの変更に加えて、利用規約も一部が改められました。

185円から240円へ変わった運賃と旧サイズ

日本郵便が2026年7月3日に出したプレスリリースの別紙では、クリックポストの運賃を185円から240円(税込)に改定すると発表されています。引き受け条件も合わせて変わり、サイズの上限はそれまでの長辺34cm、短辺25cm、厚さ3cmから、3辺合計60cm、長辺34cmかつ郵便差出箱に投函できるものになりました。重量の上限は1kgから2kgに引き上げられています。

差出方法も変わりました。改定前は郵便差出箱への投函と郵便局窓口への差し出しの両方が並んでいましたが、改定後は郵便差出箱への投函だけが書かれています。実施日は2026年10月1日(木)です。背景として、諸物価や人件費の上昇によるコストの増加が挙げられ、将来にわたって安定した物流サービスを続けるための改定と説明されています。同じ別紙で、ゆうパケットの基本運賃も厚さ別の料金から360円に変わると発表されました。

改定前後の違いを整理すると、短辺25cmと厚さ3cmという個別の上限がなくなり、3辺の合計で判断するようになった点が大きな変化です。クリックポスト専用サイトのトップページにも、2026年7月3日付けのお知らせとして、運賃を185円(税込)から240円(税込)に改定し、引受条件も変更すると掲載されています。

この変更を、幅の上限がなくなったことで送れるようになったと受け止める声もXにあります。

友人に送りたいものがあってクリックポストしようと思ってたんだけど、旧規定の25cm以内をギリギリ超えいて、えーん何が最安値なんだよ~定形外か~?!と思ってたら新規定の60cm以内には収まって神
(うさこさんの投稿)

反対に、以前は送れた大きさが今は送れなくなる場合もあります。jizai.devの改定解説では、旧条件の上限いっぱいだった34×25×3cmの荷物は3辺合計が62cmになり、現在の上限60cmを超えると紹介されています。改定前から使っている箱や封筒がある人は、外寸を測り直してみてください。

運賃の値上がりは荷物1個あたり55円で、送料込みで出品している人は送料の設定を見直すきっかけになります。切り替えの前には、2026年9月30日23時30分(予定)までに支払手続きを終えた取引には旧運賃の185円が適用されるという告知も出ていました。

利用規約の改定とラベルの有効期間

運賃と同じ2026年10月1日(木)に、クリックポスト利用規約も一部が改定されました。改定後にクリックポストへログインすると利用規約の同意画面が表示され、改定後の規約に同意しないと使えません。利用規約の新旧対照表では、本サイトにログインした時点で規約に同意したものとみなすという一文が、新しく第1条に加わっています。

第4条には、支払手続きのときにYahoo!ウォレットやAmazon Payが有効かを確かめるため、一時的に運賃額の確保や引き落としなどを行う「仮売上処理」が明記されました。仮売上処理は、一定の期間がたつと自動的にキャンセルされます。差し出す場所も、改定前の「郵便差出箱又は郵便局の窓口等」から「郵便差出箱(一部を除きます)」に改められ、クリックポストを差し出せない一部のポストは本サイトに掲示するとされています。

禁止事項には、あて名ラベルに表示された差出有効期限日を過ぎて差し出す行為と、引受条件を満たさない荷物をクリックポストとして差し出す行為が新しく加わりました。運賃額と引受条件の詳しい内容は本サイトに掲示し、利用者はその掲示に従って荷物を差し出すという項目も追加されています。

ラベルの有効期間は、Yahoo!ウォレットかAmazon Payで支払手続きが終わった日の翌日から数えて7日間です。期限が切れたラベルでは引き受けてもらえないので、もう一度申し込んでラベルを印字し直す必要があります。印字したラベルに手書きで修正や追記をしたものも受け付けられません。

ラベルはA4サイズで出力されるので、印刷するときは「実際のサイズ」を選んでください。大きさを変えると、郵便局で追跡バーコードや二次元コードが読み取れないおそれがあるためです。カラーと白黒のどちらで印字してもかまいませんが、光沢のある紙を使った場合や、インクが薄い、にじんでいる場合は読み取れないことがあると注意されています。プリンタが紙詰まりを起こしたときは、「印字」を押してから30分以内であれば、マイページの「再印字」から同じラベルを印字できます。再印字したラベルは初回と同じ問い合わせ番号になるため、差し出せるのはどちらか1枚だけです。未印字の申し込みがたまっているときは「まとめ印字」を使うと、1度に20枚まで続けて印字できて便利です。

厚さの目安と郵便ポストや窓口からの出し方

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厚さの上限がなくなったとはいえ、ポストに入らなければ送れません。ここでは、投函口の大きさと、例外として郵便局の窓口から出せる場合を確認します。

厚さ3cmが目安になる郵便ポストの投函口

日本郵便のクリックポストの案内では、郵便局のポストに投函できる厚さの目安は3cmとされています。厚さに数字の上限はありませんが、実際にはポストの投函口に入るかどうかで送れる厚さが決まるわけです。投かん口の大きさはポストによって違い、設置場所と投かん口の大きさは「郵便局・ATM・ポストをさがす」で調べられます。

どのポストでもよいわけではない点にも気をつけましょう。郵便局の窓口カウンターに併設された差入口や、ローソン店内などにあるスマリボックス、ファミリーマート店内のファミロッカーからは発送できません。厚さ7cm以内の郵便物が入る大型投函口郵便ポストでも、正面に向かって右側の投かん口から出すことはできないと案内されています。

大型投函口郵便ポスト設置場所の一覧は2026年1月現在の内容で、埼玉県の川口郵便局前やさいたま中央郵便局前、東京都の品川郵便局前や世田谷郵便局前、愛知県の名古屋西郵便局前、大阪府の新大阪駅構内などです。千葉県の船橋東郵便局前、東京都の深川郵便局前、神奈川県の高津郵便局前と中原郵便局前、愛知県の岡崎郵便局前、大阪府の豊津公園前も一覧に入っています。近所のポストがこの種類かどうかを確かめてから投函すると安心です。

ポストに入れたあとは、お届け先の郵便受箱へ配達されます。郵便受箱に入らない場合は、不在配達通知書を入れたうえで、配達を担当する郵便局へ持ち戻る決まりです。配達日数はおおむね差出日の翌日から翌々日で、航空機を使わずに運ぶため、遠方や離島などの一部地域では、さらに数日から1週間ほどかかることがあります。

配達日や時間帯の指定、速達はできません。「こわれもの」や「天地無用」の指定、冷蔵や冷凍での配送も扱っていないので、壊れやすい物や温度管理が必要な物はほかのサービスを選んでください。郵便局留めや郵便私書箱あてにすることは可能です。

追跡情報は、引受局で引き受けたとき、配達員が持ち出したとき、配達が終わったときに更新されます。マイページの問い合わせ番号をクリックすると、日本郵便の郵便追跡サービスで配送状況を確認できます。マイページの「配達情報」欄には「配達完了」「窓口交付」「返送」のどれかしか表示されないので、途中の状況は追跡サービスの画面で確かめましょう。郵便局で追跡情報を入力してから画面に反映されるまで時間がかかることもあるので、急ぐときは最寄りの郵便局に尋ねるよう案内されています。

窓口に出せる3つの場合と厚さ3cm以下の条件

日本郵便の2026年8月21日のお知らせでは、2026年10月1日(木)以降のクリックポストの差出方法は、原則として郵便差出箱への投函になると案内されています。そのうえで、次のどれかに当てはまる場合は郵便局の窓口から差し出すことが認められています。

  • 郵便差出箱が満杯、または故障などの理由で使えない場合
  • 差し出したいクリックポストの数が、郵便差出箱に一度に投函できる量を超えると見込まれる場合
  • 3辺合計60cm以内と長辺34cm以内の条件を満たしているのに、郵便差出箱の投函口の横幅が小さくて入らない場合

ただし、郵便局の窓口で預かってもらえるクリックポストは、厚さ3cm以下のものだけです。3つの場合のどれかに当てはまっても、厚さが3cmを超える荷物は窓口に持ち込めないので注意してください。クリックポスト専用サイトのよくあるご質問にも、この窓口の例外と厚さ3cm以下の条件が同じように載っていて、2026年8月21日付けのお知らせで更新されたことが告知されました。7月の発表では差出方法が郵便差出箱への投函だけと示されていたので、窓口を使える場面があとから具体的に示された形です。

投函できる量を超えるという基準について、jizai.devの改定解説は、数量の具体的な基準は日本郵便の案内に示されていないと説明しています。たくさんの荷物をまとめて出すときに判断しにくい場合は、利用する郵便局へ事前に相談するのがおすすめです。

窓口の例外は、ポストが使えない、量が多い、投函口の幅が足りないという、ポスト側の事情に限られています。厚みのある荷物をポストに入れられないからといって窓口に持ち込むことはできないので、厚さ3cmを超える荷物はポストに入るかどうかを先に確かめておきましょう。

X上では、窓口に持ち込める条件を整理した投稿も見られます。

郵便ポストに入らなかった場合は(長辺34cm以内かつ3辺合計60cmを満たした上で)3cm以下なら窓口でも引き受けることが可能という形
(新じゃがさんの投稿)

改定前は窓口から出すこともできたので、これまで郵便局に持って行っていた人ほど戸惑いやすい部分です。ふだん使うポストの投函口の大きさを一度確かめておけば、厚みのある荷物を送るときにも困りません。

送れないものとほかの発送方法との違い

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最後に、クリックポストで送れないものと、似た大きさの荷物を送れる日本郵便のほかのサービスとの違いを見ておきましょう。荷物に合わせて選べるようにしておくと便利です。

送れないものとラベルの貼り方の注意

クリックポスト専用サイトのよくあるご質問では、現金や信書、貴金属などの貴重品と、爆発物や毒劇物などの危険物は送れないと案内されています。信書については、内容物に関する無封の添え状や送り状であれば同封できます。売れた商品にお礼のメモを添える程度なら、封をしない形で入れるようにしましょう。

日本郵便の案内でも、送れるものの例として衣料品、サプリメント、CDやDVD、雑誌やコミック、スマホケースなどが挙げられています。フリマアプリやネットオークションに出品した小型の商品を送るのに向いたサービスです。Yahoo!オークションで取引した荷物以外にも使えるので、ほかのフリマアプリで売れた物や、知人へのちょっとした贈り物にも利用できます。

万一の事故への備えは手厚くありません。内容品についての損害賠償は行わないと明記されていて、届いた物が壊れていても補償はありません。郵便局が責任を負うべき理由で荷物をなくしたり傷つけたりした場合に限り、運賃相当額が返されます。高価な物や壊れやすい物は、補償のあるサービスを選んだほうが安心です。

ラベルを荷物に貼るときにも気をつけたい点があります。テープで貼る場合は、追跡バーコードと二次元コードにテープがかからないようにしてください。のりで貼る場合は、コードの部分が波打たないように平らに貼るのがポイントです。コードが読み取れないと、郵便局で引き受けてもらえないこともあるので気をつけましょう。

貨物自動車運送事業法で決められた「真荷主」に当たる人には、荷物の外側に荷送人の氏名と住所を必ず書くようにという案内も出ています。あわせて、ゆうパケットに関する約款をダウンロードして保存しておくよう求められています。

マイページの申込履歴と一時保存のデータは、申込日から約6か月たつと自動的に消える仕組みです。アドレス帳に保存したお届け先は申込日から1年間残り、「更新」をすればさらに1年間延ばせます。何度も同じ相手に送る人は、アドレス帳を使うと入力の手間を減らせます。配送状況やサービスの内容についての問い合わせ先は、近くの郵便局か日本郵便のお客様サービス相談センターです。利用者登録や発送の申し込みなど専用サイトのことは、サイトのお問い合わせフォームから尋ねる仕組みになっています。

ゆうパケットやレターパックとの違い

日本郵便のゆうパケットの案内では、ゆうパケットの対象は縦・横・高さの合計が60cm以下で、長辺34cm以内、厚さ3cm以内、重さ1kgまでとされています。基本運賃は全国均一で、厚さ3cm以内なら360円(税込み)です。専用あて名シールは近くの郵便局で受け取れて、記入したシールを切手と一緒に貼れば、郵便局の窓口とポストのどちらからでも出せる仕組みです。土曜日や日曜日、休日も含めて毎日配達され、追跡サービスで引受とお届け完了の情報を確認できます。事前の手続きがいらない代わりに、クリックポストより運賃が高く、重さの上限も低めです。厚みのある荷物向けには、厚さ7cmまでで長さ24cm、幅17cmの小さな荷物に向いたゆうパケットプラスという選択肢もあります。

レターパックの案内を見ると、レターパックはA4サイズ(340mm×248mm)の専用封筒で、重さ4kgまで全国一律料金で送れるサービスです。郵便受けに届けるレターパックライトは430円で厚さ3cm以内、対面で届けて受領印をもらうレターパックプラスは600円で、A4サイズと4kg以内に収まれば3cmを超える厚さでも使えます。どちらも信書を送れる点が、クリックポストとの大きな違いです。専用封筒はコンビニでも買えて、追跡サービスがあり、毎日配達されますが、一部のポストには入らないと注意書きがあります。

ゆうパケットポストの案内によれば、発送用シールを使う場合のサイズは3辺合計60cm以内、長辺34cm以内で、郵便ポストに入るもの、重さは2kg以下です。こちらはメルカリなど対応するフリマアプリやECサイトで二次元コードを読み取って送る仕組みで、配送料はそれぞれのアプリやサイトで確認するよう案内されています。専用箱の外寸の目安は縦32.7cm×横22.8cm×厚さ3cmで、郵便局での専用箱の販売は2026年3月31日で終わりました。差し出せるのは郵便ポストへの投かんだけで、窓口からは出せません。

クリックポストは、自宅でラベルを作ってポストに出せることと、2kgまで240円で送れることが強みです。信書を同封したいならレターパック、窓口から出したいならゆうパケット、フリマアプリの匿名配送を使いたいならゆうパケットポストというように、荷物と送り方に合わせて選び分けてみてください。

クリックポストのサイズと10月からの変更点のまとめ

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クリックポストのサイズと重さの上限、2026年10月1日からの変更点を6つに整理しました。発送の前に、手持ちの箱や封筒の外寸と重さを確かめておきましょう。

  1. サイズの上限は3辺合計60cm、長辺34cmで、郵便ポストに投かんできるもの
  2. 重さは2kgまでで、運賃は全国一律240円(税込)
  3. 改定前は長辺34cm、短辺25cm、厚さ3cm、重さ1kgまでで運賃は185円
  4. ポストに入る厚さの目安は3cmで、スマリボックスや大型投函口ポストの右側の投かん口からは出せない
  5. 窓口から出せるのは3つの例外に当てはまり、厚さ3cm以下の場合だけ
  6. ラベルの有効期間は支払手続きの翌日から7日間で、改定後の利用規約への同意が必要

厚さの数字の上限はなくなりましたが、ポストに入ることと窓口では3cm以下という条件は残っています。いつも使うポストの投函口を一度確かめてから、新しい条件で発送してみてください。

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